富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
令和5年度は、利用者ニーズ等を的確に把握し、1便当たりの運行経費の見直し等を予定しているとの説明でした。 また、小型合併処理浄化槽補助事業1,726万円の減額補正について、令和4年度当初予算見込みに関する質疑があり、令和4年度当初予算では40基を見込んでいたが、補助金の事業確定に伴い、令和4年度は実績として13基であった。
令和5年度は、利用者ニーズ等を的確に把握し、1便当たりの運行経費の見直し等を予定しているとの説明でした。 また、小型合併処理浄化槽補助事業1,726万円の減額補正について、令和4年度当初予算見込みに関する質疑があり、令和4年度当初予算では40基を見込んでいたが、補助金の事業確定に伴い、令和4年度は実績として13基であった。
③、9月議会答弁では、女性の意見や声、ニーズについて、できるだけ多くの意見を聞きたいとのことでしたが、状況はいかがか伺います。 4、避難行動要支援者個別避難計画について。 (1)、モデル事業の事業内容について、具体的に伺います。 (2)、実施して見えた効果と課題は何かを伺います。 (3)、今後どのように取り組んでいかれるのかを伺います。 5、子ども・子育て支援について。
本市で実施した場合、設置スペース、人員の確保、権限を受けた場合、千葉市民からの申請対応など新たな事務負担が生じる可能性もあるため、引き続き市民ニーズや千葉市、県旅券事務所の動向を注視してまいりたいと考えております。
今後も子供を産み育てていただく環境のさらなる充実のため、市民の的確なニーズを把握し、施策につなげてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○清宮一義議長 教育長、府川雅司さん。 〔教育長 府川雅司登壇〕 ◎教育長(府川雅司) 私からは、第3項目の1点目から3点目についてお答えいたします。
また、保護者と合意形成を図りながら作成した個別の教育支援計画及び指導計画を有効活用し、個々の教育的ニーズに応じた支援が行われるよう、教職員研修により校内支援体制の充実を担う特別支援教育コーディネーターの養成や教職員の指導力向上を図ってまいります。
◎健康福祉部長(森秀樹君) 高齢者施設の市民の皆様からのニーズについてのお尋ねでございます。 議員のおっしゃるとおり、市内には1か所の特別養護老人ホームがございまして、1か所しかございません。おっしゃるとおり、遠いところの施設にいろいろな事情で入所されるお年寄りがいて、そのお年寄りの御家族がそこにわざわざ電車を乗り継いで面会に行くというのは、本当に大変なことだと思います。
今後も引き続き、市民の方の状況やニーズに応じた申請サポートを実施してまいります。 次に、マイナポイント手続状況についてでございますが、締切り対応につきましては、本市ではマイナポイントの申込みについて具体的な手続に関する相談、支援窓口として、市役所と日吉台出張所の2か所に支援ブースを設置し、それぞれ支援員を配置し、対応しております。
今後は、歳入改革の取組をさらに加速するとともに、とみさと元気なまち宣言で示したように、子供から高齢者まで全てのニーズに合わせた行政サービス並びに地域や関係機関と連携した切れ目のない支援体制を強化し、市民の元気につなげてまいりますので、御理解、御協力のほどよろしくお願いいたします。
作成しました子育てガイドにつきましては、保健センターや子育て世代包括支援センターだけではなく、子育て支援センターなど、地域の子育て支援拠点でも活用できるよう、連絡会を通しまして活用方法の研修会を開催しまして、身近な相談場所をより強化することで、母子保健事業や産後のケア、子育てヘルプサービスなど、ニーズに応じた支援メニューにつながりやすい体制を整えてまいります。
本格運行に当たっては、まず今年度と同程度の運行内容でスタートし、ニーズをしっかりと把握した上で、運行経費等の面で持続可能な形態としつつ、利便性と効率を追求していきたいと考えています。 以上です。 ○議長(石井敬之) 石井敏宏議員。 ◆6番(石井敏宏) バリアフリー対応のノンステップバスを検討されているということで、それはよいことじゃないかなと思います。
2番、計画には、公設学童クラブに関しても、土曜、日曜、祝日の保育ニーズへの対応や、利用希望者が集中する夏季休暇中の体制への対応と記載されていますが、対応状況を伺います。 大きな3番、温水プールについて。11月11日にスポーツ推進審議会に初めて出席したところ、委員たちから温水プールの存続を望む声が結構ありました。
定数に対する職員配置についての質疑があり、条例定数については上限人数を示すもので、社会福祉の分野など、複雑・複合化した支援ニーズに対応するため、専門職を含めた支援体制の構築など、引き続き適正な人員配置に努めていくとの説明でした。
今後3歳児の幼児教育のニーズの高まりと状況の変化があれば、3歳児の幼児教育の提供体制も検討していく必要もあるのかなというふうには考えておりますが、まずは民間のほうで受入れ体制を整えていただけたらなというふうに考えております。 以上です。 ○議長(石井敬之) 鈴木ひとみ議員。
議案第19号は、国の物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策の一部として創設された出産・子育て応援交付金を活用し、妊娠期から出産、子育てまで一貫して身近で相談に応じ、様々なニーズに即した必要な支援につなぐ伴走型の相談支援を充実するとともに、経済的支援を一体として実施するために必要となる事業費の追加を行うため、令和4年度我孫子市一般会計補正予算(第11号)を定めるものです。
障害者の方のニーズは多種多様です。備えあれば憂いなしです。ニーズを掘り起こすためにも、防災作業部会の今休止中ということですが、また再開をお願いしたいと思います。 それから、では2のほうの差別解消支援地域協議会に移ります。これは生活部会で協議する、生活部会も活用するというお話ですが、生活部会ではどのような取組を行うのか、どこまで取り組むのか、その目的を教えてください。
進め方といたしましては、利用者ニーズを捉えた施設整備や高齢者の相談体制の充実を図りながら、在宅医療・介護連携推進事業、認知症総合支援事業、生活支援体制整備事業など、各種事業を着実に進めてまいります。 続きまして、第3項目の1点目、内部調査の状況と今後の計画についてでございますが、これまでに8名の関係職員に対して、当時の状況等についてヒアリングを行いました。
激甚化、頻発化する自然災害から、施設を利用している高齢者等を守るための取組は重要であり、交付金の積極的活用に向けてのニーズ調査が必要と考えますが、市の見解を伺います。 ④、介護タクシー事業者との災害時の要配慮者の緊急輸送に関する協定の締結に係る市の考えについて。災害時に車椅子等を利用している要配慮者は、被災している自宅から避難所への移動が大変困難な状況にあります。
具体的には、学級担任以外の増置教員数の改善や多様なニーズに応じた専門的な教員の配置基準、国による学級編制基準の見直し等についてでございます。今後も、早期改善の実現に向けて、県へ要望してまいります。 以上でございます。 ○成田芳律議長 阿部百合子さん。 ◆阿部百合子議員 ④の未配置問題で、教職員の労働組合調査でこんな生の声が出されています。紹介します。
各担当部署におきまして、予算化についてですけれども、変化する社会情勢や多様化する市民ニーズなどに対応するために、そういったご指摘いただいたところについては精査、検討を行っておりまして、市全体の予算規模を見ながら、限られた予算の中で現在編成作業に取り組んでいるところでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。
今後、来場者のニーズを含めまして、飲食の禁止に関しましては検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君。 ◆(藤田幹君) ありがとうございます。施行規則の飲食については特に触れてなかったんですけれども、その部分でということなんです。